
こちらでは西洋占星術の太陽と金星のシナストリーアスペクトをソフトアスペクトとハードアスペクト別でご紹介します。
太陽は金星を輝かせ、金星は太陽の輝きに憧れる美しい「光」のアスペクトです。どちらもキラキラした惑星ですので恋愛にも人生にもお互いにキラキラとした影響を与えます。
この輝きの度合いはアスペクトによって違ってきます。眩しすぎると感じるのか、温かい陽だまりのように感じるのか…
あなたは相手にどんな輝きを見出すのでしょうか。
シナストリーは恋愛だけでなく、仕事や家族、友達にも使えます。良い人間関係を築くためにも是非ご参考ください。
ソフトアスペクト|愛が生まれやすく、喜びや楽しみが増える関係
私の人生が色づいたように感じるの
ソフトアスペクト=コンジャンクション(0度)・セクスタイル(60度)・トライン(120度)
人生や価値観を表す太陽。そして、金星は楽しみや喜びを表します。
美しくキラキラした輝きのある関係です。この関係はお互いに好みのタイプとなりやすく、愛が生まれやすい相性です。この2人でいると人生に楽しみや喜びが増えていくので恋愛でなくても良い関係が築けます。不思議と金運も上がりやすくなります。キラキラとした日常がやってきたように感じるでしょう。
ほかの人から見ると小さな輝きでも、金星側は太陽の人が大きく美しく輝いているように見えます。この輝きは幻想ではなく自然なもので現実的です。
太陽と金星はお互いに相手が好みのタイプであり、近づき距離を縮めたいと感じます。金星側は太陽側を称賛するでしょう。この称賛は見た目や外見ではなく、生き方や価値観など人間性の魅力でしょう。
金銭感覚も似ているため、結婚にも向いているアスペクトです。恋愛や結婚の相性としてこのアスペクトがあれば深い愛で結ばれるでしょう。
共通の趣味も見つけやすく、ロマンチックなムードにもなりやすいので愛が深まるのは早くかつ簡単です。
もし、太陽と金星どちらかが生まれつき傷ついたアスペクトがあっても相手の輝きがあなたをカバーしてくれるでしょう。
距離が近いコンジャンクションは特に好みど真ん中ですから、相手の視線を感じることもあるでしょう。お互いの気持ちに気づくのにそう時間はかかりません。距離が近すぎて支配欲が出てしまいますが相手はそこまで嫌がらないでしょう。ただ、相手の欠点が見えにくくなるのでご注意ください。
トラインは一番幸福度が高いかもしれません。ちょうどいい距離感なのでお互いを大切にすることができ、自然とサポートし合えるので心の満足度が高いでしょう。トラインだと愛を深めるのは一番簡単です。
セクスタイルはそこまで強力に惹かれるわけではないので相手の輝きに気付くのが遅いかもしれません。しかし、一緒にいる機会が増えれば増えるほど相手の輝きや魅力にハマっていくでしょう。
仕事の関係でも太陽が金星の能力を引き出して良い関係を築けそうです。
ハードアスペクト|甘やかしすぎたり、素直になれない関係
ハードアスペクト=スクエア(90度)・クインカンクス(150度)・オポジション(180度)
ハードアスペクトだと、惹かれ合う引力は強いですが太陽の輝きが眩しすぎてバランスが崩れます。
このアスペクトだと太陽が眩しすぎて金星側は太陽側に嫉妬したり、太陽側に何も言えなくなります。金星側の意志が弱くなってしまうことも。一方で太陽側は金星側にやってもらって当たり前となってしまいがち。そのため何かと自分のためにしてくれる金星に甘えてしまいます。
お互いに相手を喜ばせようとはするのですが、相手に見返りを求めたり素直に喜ぶことができません。
金星側は太陽側のペースに振り回されやすく、そのうえ太陽側を甘やかします。たとえ見返りがなく、望んだものが返ってこなくても。
しかも金星はお金も表すので、お金を使いずぎる、贅沢させてしまいます。そして、関係自体は終わっているのにズルズルと続いていくこともあるでしょう。誘惑に負け「享楽」「快楽」で終わらないように。
特にスクエア(90度)では公平さのバランスが崩れやすく、イライラしやすいです。太陽側は金星の期待を裏切ってしまうかもしれません。金銭のトラブルも出やすいので注意。
オポジションだと距離が近く、引力が強いがゆえにイライラすることも多そうです。
また、このアスペクトだけでなく金星と冥王星のハードアスペクトがあると愛が憎しみに変わりやすく、金銭面でトラブルが起こりやすいので注意⚠️
子供が可愛いが故に甘やかしすぎてワガママに育ってしまう感じでしょうか。相手を大切に思うのは良いことですがあまり甘やしすぎないこと。お互いのペースを大事にして感謝を忘れないで。




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