【シナストリー】月と海王星|美しく優しい二人だけの世界に浸る相性

「月」辞典

こちらでは西洋占星術での月と海王星のシナストリーアスペクトをソフトアスペクトとハードアスペクト別でご紹介します。

パワーは違えど海王星は月とよく似ています。直感、優しさ、繊細。どれも月と親和性があります。

だからこそ二人の優しく美しい世界が出来上がります。

二人はどんな世界を作り、どんな世界を見るのでしょうか。

仕事や家族、友人でもシナストリーは使えますので是非ご参考ください。

ソフトアスペクト(0度、60度、120度)

2人だけの優しい世界に浸って心から一つになりたい

ソフトアスペクト=コンジャンクション(0度・合)・セクスタイル(60度)・トライン(120度)

月と海王星のシナストリーアスペクトは優しくロマンチックな世界を作り出すアスペクトです。

海王星は月に夢を見させます。

海王星は月よりも力があるので月は海王星には敵いませんが海王星側が見せる優しさやロマンチックな夢のような世界に月側が浸ることができます。

ロマンチックでうっとりとした世界を作る海王星に月はハマってしまいます。不思議な縁だと思い、運命さえ感じるでしょう。

どちらの惑星も優しさと繊細さ、愛情深さを持っているので、2人は同調しやすく共感性も高く、一体感を感じます。月側の心にスッと入ってくるので月側は海王星側に早い段階で惹かれていきます。

自分の心の繊細な部分をお互いに理解できるのでお互いに特別な人だと感じるでしょう。表面的な軽い繋がりではなく、精神的な心の深い繋がりになります。

ソフトアスペクトだとお互いに氣持ちよく海王星側が魅せてくれる世界に浸ることができ優しくロマンチックなムードが生まれます。この世界を通して双方とも相手が理想の人だと感じます。相手の望んでいるものになろうともするでしょう。

コンジャンクション(0度)になると月側は海王星側の見せる世界に完全にハマってしまうでしょう。どちらも傷つきやすい星なので危なっかしさはありますが依存しなければ大丈夫。

また、相手の見ている世界が自分と同じと思ってしまうので言葉が少なくなりますのできちんと言葉にしましょう。

トライン(120度)やセクスタイル(60度)の場合は心の調和が生まれやすいです。相手の気分や反応を予測できるかもしれません。お互いに心の深いところで繋がっているという感覚を持ちます。慰め合うこともできるでしょう。

お互いに共感しやすいアスペクトですが、海王星側の方がパワーが強いので月側は海王星側に従順になり、海王星側の思うように事が進んでいきやすいです。

このアスペクトは仕事の関係だと「まぁいいか」という甘い判断になりやすいため、成長は難しいかもしれません。

ハードアスペクト(90度、150度、180度)

ハードアスペクト=スクエア(90度)・クインカンクス(150度)・オポジション(180度・衝)

ハードアスペクトになると海王星側の見せる2人の優しい世界に嘘やまやかしという幻想味が加わります。幻想が強くなるので月側は海王星側のことがわからなくなり混乱することが多くなります。

月側は海王星側に対して恋愛が始まる前から「捉えどころのない人だけど不思議と惹かれる」と感じやすいでしょう。

海王星側は月側を巧みに操り、月側は混乱しながらも海王星側のそばにいます。

”海王星側の本当の氣持ちがわからない”

”思っていた人ではなかったけど離れられない”

と月側は悩むことになります。

混乱する月は海王星が信用できず、コントロールできない自分の感情を海王星にぶつけるかもしれません。

海王星側が見せる世界から目が覚めても月側は心から惹かれているので簡単には離れられず、時間がかかることになりそうです。

どちらも繊細な惑星なので、夢から覚めた時にお互いに心に傷を負ってしまうかもしれません。

特にスクエア(90度)だと混乱し、傷つけあいやすくなります。元々月も海王星も繊細ですから傷つけあうのは簡単です。

オポジション(180度)だと初めの段階で月は海王星が見せる世界に衝撃を受けます。自分が理想としている世界だからです。

しかし、ある程度経つと理想ではなかった、自分の見ている世界と相手とは違うと失望します。月側は完全に海王星側に魅了されてるので嘘やまやかしに気づいていても離れるのが難しいのです。依存や執着も生まれる可能性もあります。

オポジションだと極端に妄想に陥ることもありますから、現実との境界線をきちんと引いておきましょう。

現実との線引きをしておけば、ハードでも美しい二人の世界を堪能できます。自分の理想を押し付けないようにしましょう。

※恋愛鑑定も行なっております。

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