ハーブやアロマは古来から自然療法や植物療法、錬金術など様々な方法で使われてきました。
古代から魔女だけでなく、医師や王族から愛され欠かせない存在でした。現代でも海外では医療に使われています。
ハーブやアロマは私たちの体や心に様々な効果をもたらします。
今回はフランキンセンスの歴史や作用について
また、占星術やスピリチュアルの関係性について見ていこうと思います。
歴史・神話

紀元前3000年の古代エジプトやメソポタミア地方で宗教儀式や神殿での祭事の献香として必ずと言っていいほど利用されてきたフランキンセンス。
フランキンセンスは神の象徴とされた太陽と関係が深いと言われていました。
バビロニアの神バエル、エジプトの神ラー、ギリシアの神アポロン
こういった太陽神にフランキンセンスは捧げられてきました。
フランキンセンスの樹脂はキリスト生誕の際に錬金術師たちからの贈り物でもあり
聖書でもフランキンセンスは22回登場します。
エジプト人は樹脂を炭化させてコールという黒い粉末を作り
女性の目元を黒く縁取ることに使われ、儀式用の薫香だけでなく化粧品としても重宝されていました。
占星術

【支配星】太陽 【星座】牡羊座・獅子座 【元素】風(涼・燥)
フランキンセンスは太陽と関係が深いハーブと言われているため
占星術としても太陽と関係が深いです。
気持ちを高揚させる力があるので牡羊座と似ている性質を持っています。
牡羊座や獅子座の方が落ち込んでいる時、
太陽に傷ついたアスペクトがある人にフランキンセンスが力を授けてくれるでしょう。
スピリチュアル
フランキンセンスは太陽に捧げる神聖なハーブとされていますが
スピリチュアル視点でも素晴らしい働きをしてくれます。
高次元と繋がることができるハーブなので古代から先人たちは神に捧げていたのかもしれません。
チャクラでは第1チャクラと第7チャクラと関係が深いです。
第1チャクラは地球、地と繋がるために重要な場所。
第7チャクラは宇宙、天と繋がるために重要な場所。
地に足をつけながらこの地球で生きていく自分と天と繋がることを助けてくれるので心と体の調和、自分と宇宙との繋がりを強くしてくれます。
宇宙と繋がることは得意だけどグラウンディングが苦手(地と繋がること)であったり
スピリチュアルに依存して現実逃避してしまうなど心にバランスを崩している方にオススメのハーブです🌿
瞑想にも向いていますのでうまく繋がれない、集中できない
というような瞑想が苦手な方はフランキンセンスを使うと良いでしょう。
スピリチュアルな成長や自分の魂の成長を助けてくれる力を持ち
神や高次元と自分を繋げる力を持つフランキンセンス🌿
うまく活用していきましょう✨
作用・効能
体への作用
去痰作用・抗うつ作用・抗炎症・抗カタル作用・抗菌作用・抗真菌作用・止血作用・収斂作用・鎮静作用・瘢痕形成作用・免疫刺激作用・健胃作用・
神経性の気管支炎や喘息に。呼吸を深くする効果があります。
中医学では「乳香」と呼ばれ、生薬として血流を良くして痛みを止める働きがあるとされています。
アンチエイジング効果があるのでスキンケアにも。
心への作用
不安を和らげストレスを軽減します。
心配事や考えすぎで消化器系に関わる体の機能が落ちてしまった場合にフランキンセンスが補ってくれます。
心と体がバラバラになっていると感じている時にも有効です。
毒性なく使いやすいが、妊娠初期は避けること。
こんな人、こんな時にオススメ
こんな時にフランキンセンスの力を借りましょう!
- 鬱っぽい
- 心と体のバランスを崩してる
- 瞑想が苦手
- 乱れた心を穏やかにしたい
- 自分を成長させたい
まとめ
古代から神に捧げられた神聖なハーブのフランキンセンス。
比較的手に入りやすいオイルですから
心と体を繋げる、天と地と自分と繋げるために是非活用してくださいね!




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