ローズマリー(占星術とスピリチュアル)

アロマ・ハーブ

ハーブやアロマは古来から自然療法や占星術、錬金術など様々な方法で使われてきました。

古代から魔女だけでなく、医師や王族まで欠かせない存在でした。現代でも海外では医療で使われています。

ハーブやアロマは私たちの体と心に様々な効果をもたらすことができるのです。

今回はローズマリーの歴史や作用について

また、占星術とスピリチュアルの関係性を見ていこうと思います。

歴史・神話

ローズマリーの歴史は古く、「記憶」の花と呼ばれていました。

古代エジプトではローズマリーの小枝を焚き、亡きファラオの統治した世を忘れないようファラオの墓に捧げる儀式がありました。

古代ギリシャや古代ローマでは記憶だけでなく忠誠心の象徴であり神聖な植物とされてきました。

結婚式などの誓いが必要な祭事には信頼と誠実を表すローズマリーの花冠や頭飾りをつけました。

そして、古代ギリシャの人々がローズマリーを献上した太陽神アポロンは医薬、音楽、詩、予言の神。

ローズマリーが太陽と深く関係があったことを意味しています。

また、幸運を呼び魔法や魔術から身を守ると考えられたローズマリーは伝染病から身を守ることができるとされており

ローズマリーをお風呂に入れると活力と若さを取り戻し、喜びに溢れるだろうと言われています。

14世紀のハンガリー女王エリザベート1世はローズマリーで若さを取り戻し、70歳を過ぎてからポーランド王から求婚されたとか。

若返りのハーブとしても愛されてきました。

占星術

【支配星】太陽・火星 【星座】牡羊座 【元素】火(温性・燥性)

ローズマリーは「頭」と「太陽」と繋がりが深いです。

古代から花冠や頭飾りに使っているのもこうした理由から来ているのでしょう。

太陽のハーブの代表とも言えます。

また、頭部を支配する牡羊座とも関係が深いです。

ローズマリーの支配星は太陽ですが、牡羊座の支配星である火星もローズマリーの支配星と言えるでしょう。

スピリチュアル

占星術では「頭」と関係が深いローズマリー。

スピリチュアル視点でも「頭」に良い効果をもたらします。

頭の中が悩みでいっぱいであったり、思考がグルグルしている時に頭の中をクリアにしてくれる効果があります。

第6チャクラとも関係が深いので

第6チャクラ(眉間のあたり)にローズマリーオイルを塗ると直感が冴えたり、悩みがあっても明確な答えが出やすくなります。

霊的世界の理解にも繋がりやすくなり第3の目、透視能力を目覚めさせる助けにもなります。

「記憶」の花と呼ばれるローズマリーは

人間本来の人生の目的や使命、自分の道という自分たちが忘れていた記憶を呼び覚ましてくれます。

また、霊的防御が高いので魔女だけでなく一般家庭でも魔除けとして古来から重宝されてきました。

特に頭周辺から入る悪いエネルギーには良く効くでしょう。

瞑想で使う場合はローズマリーはエネルギーが強いので夕方以降の瞑想にはオススメしません。

作用・効能

体への作用

抗菌作用・抗カタル作用・抗真菌作用・抗感染作用・抗リウマチ作用・鎮痙作用・心臓強壮作用・駆風作用

抗ウィルス作用・循環増進作用・食欲増進作用・頭脳明晰化作用・消化促進作用・瘢痕形成作用・細胞成長促進作用

健脳作用・催胆作用・利尿作用・通経作用・去痰作用・肝臓強壮作用・血圧上昇作用・結石溶解作用・神経強壮作用・性的強壮作用

心への作用

心を強め精神を高揚させる力があるので自信がない方、鬱っぽい方へ良い効果をもたらします。

血液や免疫力に強く作用します。

頭が固くて凝っている場合、血液の流れが悪いと感じている場合はローズマリーオイルで百会のツボをマッサージしましょう。

心の氣を強くして血行を良くし、氣や血を頭や脳まで巡らせるので育毛、抜け毛予防に頭皮マッサージするのも良いですね。

てんかん、高血圧、発熱時、乳幼児、妊婦、授乳中は避けること!

こんな時、こんな人にオススメ

こんな時にローズマリーの力を借りましょう!

  • ひらめきや直感が欲しい
  • 新しいことにチャレンジしたい
  • 考え事や悩みで頭がいっぱいの時
  • 血流を良くしたい
  • 無気力、元気がない

まとめ

頭をクリアにしてスッキリさせる効果のあるローズマリー。

記憶と若返りのハーブとして古来から愛されてきました。

比較的手に入りやすいハーブなので、血流を良くしたい方は是非使ってみてくださいね。

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